新型ウィルスによる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置、外出自粛や対策など引き続きコロナ禍の生活。
特にここ一年、サロン脱毛は見送っておこもり美容、巣篭もり美容としてのセルフ脱毛を選択されている方もいらっしゃると思います。
今回は《セルフ脱毛シリーズ》《脱毛あるある》の続編。 筆者の最近のセルフ脱毛を記事にします。
この記事を書いている筆者は美容光脱毛歴約10年以上。 20代後半から脱毛をはじめ、その効果やメリットを体感し、また失敗や反省も繰り返し 10年ほどで(←かかり過ぎ)全身が自分の納得いくレベルにまでなりました。 この実体験を活かしブログを書いています。経験サロンは15社以上。 これから脱毛をはじめる方や検討中の方、少しだけ気になってる程度の方にも善い選択ができるよう役立てていただければと思います。
目次
脱毛あるある・脱毛卒業と思ってたけど生え残りがしつこい
前回の記事(‘21.5月)で、’20.7月の末に自分では脱毛は卒業してると思っていたけど 終わっていなかった膝小僧の追いセルフ脱毛の様子を記事にしましたが (そちらの記事“脱毛ラボのホームエディションで生え残りをさらに追い込んでみた3【レビュー記事】”を読みたい方は↓)
さてあれから膝はどんな状態か。
さっそくどうぞ↓(‘21.6月6日)
まじでしつこい(イラ)
前回よりは生え残りが減ってきたかな?という感じではありますが
すかさず追いセルフ脱毛。
毛の成長期時に光照射をジャストミートさせてるかどうかが推し量れないためこれからもコツコツとセルフ脱毛していきます。(脱毛効果は脱毛したい毛の毛周期に影響します。詳しくはこちらの記事をどうぞ↓)
さて、ところで筆者は膝の他に生え残りが気になる箇所として
- 頬の上(目尻の下)
- 鼻下
- 口の広角の上
- たまに脇に生える1,2本
- 指
- Iエリア
を挙げていました。が、
まだ有った(盲点)
先日、イヤーカフをしていて耳を出していたら・・・ こちら↓
え?何処かわからないって? ここです。ここ。↓
『そんなところ別にいいじゃん!』
『気にならないよ!』
という声も聞こえてきそうですが、現物見てると(自分自身ですが)そこだけ妙にしっかり生えてるんですよね。黒くしっっっかり。自分から見える位置では無いですが写メを何気なく見てて
『あれ!??なんかココだけ毛深い・・・』と気がついてしまう羽目に。
友達に“気になったことある?”と聞いてみたら当たり前ですが個人差めちゃありました。 まぁ生えてる生えてない、目立つ目立たない、それが気になる気にならない・・・すべてが自己満足の世界かもしれませんが。 とはいえ一度気付いちゃったら気になる・・・・・
そうだ セルフ脱毛、しよう。
と、いうわけでさっそくおこもり美容。 筆者は脱毛ラボさんのホームケアセルフ脱毛器【Datsumo Labo Home Edition脱毛ラボ ホームエディション】を使用しています。
これ↓
脱毛前に自己処理して・・・↓
脱毛したい箇所にピッチリと当てて光照射ボタンのスイッチをオン(×数回やります)↓ ケアした箇所を保湿して(筆者は化粧水&保湿ジェル塗布)終了。
まとめ
セルフ脱毛の大きなメリットは
気になる部位を
ケアしたい時に
気が済むまで追い脱毛できるところ
だと感じます。(つまり便利。)
脱毛サロンに通っていた時は部位の優先順位を『ココとココと、、ココだけでいい!』と心に決めているものですが
あとから『ココも脱毛したいなぁ』という部分がまぁ出るわ出るわ。ウヨウヨ出るわ・・・。
その後の様子はまた記事にしたいと思います。
コロナによる環境変化を余儀なくされていますが、
自分も含めて皆さんの日々が穏やかで健やかでありますように。
今回は以上になります。よい脱毛ライフを☆彡